昨夜のマーケットインはポンドが一時安値133.31円まで下落し、ロング有利の展開となりました。

1時間足のローソクチャートから予測すると、上昇基調が続いた後、陰線が上昇基調の中心あたりまで近づいたかぶせ線で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三法の兆候が伺えます。

ひきつづき、50日移動平均を抵抗線に高値圏で推移していましたが、再び値足が陽転したことで、短期ボックス相場の底値が見えてきます。

再び値足が陽転したことで、中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。

単移動平均から予測すると緩やかな上昇にあります。

20日平均線より5日平均が下で維持していて、両平均線ともはっきりとした下降傾向です。

取引の経緯から考慮すると、このチャートは強気でエントリーで問題ないだろうと。

ストキャスで予測すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出たローソク足の始値がちょうどいい機会です。

このチャートは強気でエントリーで問題ないだろうと。

昨夜のポンドは非常に判断が難しいので今後は厳しいマーケットになりそうです。